肩幅を広くする三角筋の自重トレーニング法
こんにちは!
今回は
トレーニングをしても
肩幅が広くならず
逆三角形な体になれない
あなた
に向けて書きます。
生きてきた中で、逆三角形の体になりたいなぁーと一度は思いませんでしたか?
僕もよく思っていました。
肩幅が広くウエストが細いとスーツや服がとても似合うから羨ましく思っていました。
そんな時に筋トレを初め今では自信のある体になりました。
この記事を読んでくれる人も
筋トレをして
肩幅を広くすることで
自分自身に自信を持ってもらいたいです。
また今トレーニングを頑張っている人も
今のトレーニングに少しでも不満や疑問があるのなら読んでみましょう!
あなたが求めていることが
この記事を通してわかります。
そしてトレーニングの結果が
体に変化をもたらし
自分に自信をもて
堂々とすることができるようになります。
では具体的に
どのようなトレーニングをすれば
肩幅が広くなるのかを
お話していきます。
今回紹介する筋肉の部位は三角筋です。
三角筋とは肩の筋肉です。
三角筋は前部、中部、後部の3つに分かれています。
またトレーニングによって前部、中部、後部のどこに負荷がかかっているのか変わるので、
トレーニング中は、どこの部位に効いているのかを考えながらトレーニングをしましょう。
今回は、
パイクプラス
という三角筋中部、前部を中心とした
トレーニングについて、お話しします。
1.四つん這いの状態からお尻の位置が最も高くなるようにします。体をくの字に曲げ頭を下に向けます。
2.両手は肩幅よりやや広めに開きます。
3.肘が外側を向き、頭が地面にギリギリ触れないくらいまで下げていきます。
→この時2秒間かけてゆっくり下ろしていきます。また三角筋中部、前部を意識して下ろします。
4.肘を伸ばし元の位置に戻ります。
→上げるときは下ろす時よりも早く上げます。また息を吐きながら体を持ち上げます。
5.3と4の動作を繰り返します。
注意点は
スタートポジションである、くの字に体を曲げた状態では、腕と足の位置が近いほど負荷がかかります。
柔軟性が低くつらいときは、腕と足を離したり、膝を曲げたりして無理のない体勢でトレーニングしましょう。
これを守れば怪我することはありません。
まずは回数よりもフォームを意識してやっていきましょう。フォームが確立されてきたらか回数を増やしていきましょう!
目標は10回×3セットです。
早くできるように頑張りましょう。
それも余裕になったひとは足を椅子に乗せ、手の位置も椅子などで高くしてやりましょう。そうすることでもっとストレッチが効き良いトレーニングになります。
トレーニングをやることで
肩幅が広くなるし
自分に自信を持つことができます
簡単だしお金もかからないので
ぜひやってみてください。
今、ガリガリで自分に自信がない人など、細マッチョになって周りを見返しましょう。
家でのんびりテレビをみて過ごすより
自分のために行動してみませんか?
行動に移せて、毎日少なからず継続できる
あなたなら変わることができます。
肩幅を広くして
逆三角形の体を手に入れよう!